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登山を始めるなら登山用リュックを揃えよう!

登山を始めるなら登山用リュックを揃えよう!


登山ザック画像

登山用リュックは大事な登山用品の一つです!
山登りをする人は揃って「登山用のザック」を背負っています。

なんであんなに本格的なのを背負うんだろう?
と思うかもしれませんが、山登りは体全体に疲労やストレスがかかるものです。

登山用ザックは、長時間の登山にも耐えられるよう
そのストレスも和らげ、登山には欠かせない様々な
便利機能が搭載されているのです。

もちろん、荷物の少ないハイキング程度なら普段使いのリュックサックでも問題はありませんが、
より快適な登山を楽しむためにも、登山用のザックを1つ用意しましょう。

登山用ザックのメリットへ飛ぶボタン 登山ザックの選び方へ飛ぶボタン 登山ザックのしくみへ飛ぶボタン
背面長の測り方へ飛ぶボタン パッキングの仕方へ飛ぶボタン 1気室・2気質構造の説明へ飛ぶボタン
登山ザックの正しい装着方法へ飛ぶボタン バックパック一覧  


登山用ザックのメリット

 ■背負いやすく疲れにくい

登山では食料やレインウェア、水などの重い荷物を背負って長時間歩かなければなりません。
そのことも考え、登山用ザックは長時間背負って歩いても疲れにくく、また背負いやすいように作られています。

たとえばショルダーハーネス(肩ひも)は肩への負担を和らげるためにクッションを入れるなど、
柔らかいタッチの素材で背負いやすい形状に作られています。
また、太く安定感のあるウエストベルトやチェストベルト(胸ベルト)をしっかり留めることで
荷物のブレをなくし、また肩だけににかかる荷重を腰にも分散させることができます。

さらに、ザックの背面は背中全体で荷物を支えることができるよう設計され、
背面がメッシュになっているモデルは通気性に優れているので、背中の蒸れを軽減
することができます。


 ■耐久性に優れている

登山ザックは重たい荷物を入れても耐えられるよう、耐久性に優れた素材を使用しています。
また、山では木の枝や岩などに引っかかることが多いのですが、
枝などに引っかかっても簡単には破れない作りになっています。


 ■普段使いのリュックにはない便利な機能が満載!

登山用ザックには、普段使いのリュックにはない便利な機能がたくさん搭載されています。

例えば、

・登山中、飲み物をすぐに取り出せるようサイドポケットがついている
・外側にポケットが多いので、すぐに出したいものを簡単に取り出せる
・その人が背負いやすいよう、ザックを背負いながらショルダーベルトの
長さを簡単に調節できる
・チェストベルト(胸ベルト)に緊急時のホイッスルがついているものもある
・上部覆うカバーとなる雨蓋がついたザックなら、雪や雨が中に入るのを防ぐ
・大型ザックになるとパッキング(収納)が楽になるよう上下で収納が分かれた
2気室構造のものもある

など他にもたくさんの機能がついています。



登山用ザックの選び方


登山用ザックは容量の「リットル」で表され、10リットル前後の小型なものから80リットル以上の超大型のものまで様々です。このザックの容量は「どのくらいの荷物を持っていくか」で決まりますので、日帰り登山、泊まり登山など目的によって容量を選びましょう。

 ■日帰り登山 15〜25L

日帰り登山ならば、15〜25Lのザックを選びましょう。
20L前後のザックは雨蓋がついた登山用ザック、ジッパーで開けるタイプのデイパック型ザックなど 様々なデザインのザックが多いです。

<日帰り登山に必要なもの>
・食料
・水筒
・タオル
・レインウェア
・帰りに公共機関に乗る用の着替え

<point>
20L前後のザックは、「登山用」というよりも可愛いらしいデイパック型のザックが多く出ているので、初心者さんはデザイン重視のデイパックから始めてみるのもおすすめです♪


 ■泊まり登山 30〜40L

富士山などの高山、縦走、また荷物の多いキャンプなどでは、 30〜40Lのザックを選びましょう。 日帰り登山よりも荷物が増えるため、日帰り登山用のザック+10〜15Lくらいを目安に選びましょう。 また、30〜40Lザックになると1気室、2気室構造を選べるものが出てくるので、使いやすい構造を選びましょう。

<泊まり登山に必要なもの>
・食料
・水筒
・タオル
・レインウェア
・防寒具(ダウンジャケットやフリースジャケットなど)
・ヘッドランプ
・携帯電話の予備電池
・マグカップ
・着替え
・寝袋やマット
・クッカー(調理グッズ)
・トイレットペーパーやビニール袋


※目的の山により荷物は異なります。




登山用ザックのしくみ


登山用ザックには様々な機能があります。
これら全てを搭載しているものを選ぶ必要はありませんが、
自分に必要だと思う機能が搭載されているものを選ぶのがおすすめです!

登山ザックのしくみ


背面長の計り方


背面長の計り方は、首を曲げたときに最も飛び出ている頚椎(第7頚椎)から
ウエスト(腰骨の上端)までの長さとなります。

背面長の測り方図解


パッキング(荷造り)の仕方


パッキングとは荷造りのこと、つまりザックの収納のことです。
登山用のザックをしっかり用意しても、ザックに荷物をしっかり収納できていないと
身体への負担がより大きくなるだけでなく、必要なものをすぐに取り出せず登山時の
ストレスとなってしまいます。
そうならないためにも、しっかり正しいパッキングの方法を知り、快適に登山ができるよう準備をしましょう。

パッキングの基本として、荷物の重さで収納場所を決めていきます。

パッキング(荷造り)の仕方図解

☆基本的には、重いものは背中側、外側になるにつれ軽いものを入れていきましょう。
理由は、重いものが背中から遠くなってしまうと、
体の後ろに重心がかかり、バランスが取りづらくなってしまうからです。

☆寝袋や衣類などの軽いものはザックの最下部に、
すぐに取り出したい軽いものを最上部
に入れると、バランスも取りやすく、
必要なときに必要なものをすぐに取り出すことが出来ます。

☆大型ザックになると雨蓋(ザックの上部の蓋になる部分)や、
ウエストハーネスに収納できるポケットがついているので、
その部分にもすぐに取り出したいものを入れておくと大変便利です。

☆荷物を守るためにも柔らかい荷物は外側、硬い荷物は内側に入れましょう。

<point>
シュラフや防寒具、予備の着替えなどの濡らしたくないものはスタッフバッグに入れておくと
便利です。 また、使用済みの衣類などもまとめてスタッフバッグに入れて分けておきましょう。




30L以上のザックには1気室・2気室構造のものがあります


30L以下のザックでは1気室構造のものが多いですが、30L以上のザックには1気室・2気室構造のものがあります。
この構造はザックの内部に仕切りを作り、上下に分けるかどうかの違いとなります。

登山ザック収納図解
 1気室構造

ザック内部に仕切りがなく、1つの部屋に荷物を詰めていく構造です。

仕切りがないため、2気室構造よりも軽量ですが、 荷物を上からしか取り出すことが出来ないため、ザックの一番下に入れてしまった荷物を取り出すのは少し大変かもしれません。

しかし、日帰り登山の場合、荷物を頻繁に取り出したり、たくさんのものを背負うわけではないため、 1気室構造でも十分対応できます。

 
 2気室構造

ザックの内部に仕切りを作り、上部・下部と2つに部屋が分かれた構造です。

2気室の場合、上部と下部それぞれに荷物の入り口があるため、簡単に下部の荷物を取り出すことが出来ます。

また、ザックによっては2気室構造でありながらも仕切りを取ることで1気室へ変えられるものもあります。




登山用ザックの正しい装着方法


登山用ザックの正しい装着方法図解   登山用ザックの正しい装着方法図解

(1)全てのストラップを緩めてからバックパックを背負い、 ウエストハーネスの位置を確認。
ウエストハーネスは腰骨の位置にセット。
お腹を圧迫しないよう腰骨の部分で締めましょう。

 

※ウエストハーネスを締める際、ザックによってベルトひもを左右に引っ張るものや後方へ引っ張るものがあります。
無理やり引っ張らず、仕組みをしっかり確認してから徐々に引っ張っていきましょう。

登山用ザックの正しい装着方法図解   登山用ザックの正しい装着方法図解

(2)腰の高さが決まったらショルダーストラップで長さを調節。肩部分は強く締め付けずに、腰で支えている感覚が大切です。
ショルダースタビライザーがついているザックなら微調整をしましょう。

 

(3)最後にチェストストラップ(胸ベルト)を調節。
胸の前ではなく、胸の上辺りで留めるようにしましょう。

登山用ザックの正しい装着方法図解   登山用ザックの正しい装着方法図解

※きつく締めすぎると胸が苦しくなってしまうので、 動いてもきつくないくらいにベルトを長さを調節しましょう。

 

写真のようなフィット感が理想的。
目安はショルダーハーネスと肩の間に、指1本分をラクに入れられるくらいがベストです。